【シナントロープ】基本情報・出演者・キャスト・放送日時など

「オッドタクシー」の此元和津也が贈る、青春群像ミステリーの新境地。
バーガーショップ「シナントロープ」で働く8人の若者たちの日常は、ある強盗事件をきっかけに少しずつ歪み始める。瞬間記憶の能力を持つ大学生・都成剣之介(水上恒司)を中心に、恋愛、友情、裏切り、そして秘密が交錯していく。
テレ東「ドラマプレミア23」枠で描かれる予測不可能な群像ミステリー。誰が信じられて、誰が裏切るのか——最後まで目が離せない衝撃作だ。

基本情報

放送日:2025年10月6日(月)より毎週月曜 23:06~(テレビ東京系「ドラマプレミア23」枠)
放送局:テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送
配信:TVer・ネットもテレ東(無料)
制作:テレビ東京
原作・脚本:此元和津也(オリジナルストーリー)
監督:山岸聖太
主演:水上恒司
主題歌:オープニングテーマ:柴田聡子×Elle Teresa「ときめき探偵」、
エンディングテーマ:S.A.R.「MOON」
公式サイト:テレ東公式サイト

あらすじ

バーガーショップ「シナントロープ」で働く8人の若者たち。平凡な日常が、ある強盗事件をきっかけに少しずつ歪み始める──。友情、恋愛、裏切り、秘密が交錯し、誰が味方で誰が敵なのか分からなくなっていく。日常と非日常の境界を描く、青春群像ミステリーの新境地。

このドラマの魅力は?

「シナントロープ」は、一見すると平凡なバーガーショップを舞台にした青春ドラマに見えるが、その実態は全く違う。此元和津也が仕掛ける緻密な伏線、予測不可能な展開、そして若者たちの複雑な人間関係。第1話から強盗事件が発生し、店は閉店の危機に。しかし、それは序章に過ぎない。8人の若者たちにはそれぞれ秘密があり、その秘密が次第に明らかになっていく過程が、このドラマの真骨頂だ。 「オッドタクシー」で見せた此元和津也の脚本力が、今度は実写で炸裂する。会話の一言一言に意味があり、何気ないシーンが後の展開に繋がっていく。一度見たら止まらない、中毒性の高いミステリードラマだ。

登場人物・主要キャスト

都成剣之介(水上恒司)
主人公。シナントロープで働くさえない大学生。アルバイト仲間の 水町に密かに想いを寄せている。瞬間記憶ができるという特殊な能力を持つ。

地味で目立たないけど、瞬間記憶という能力が物語の核になってくる。 水上恒司のテレ東ドラマ初主演作。冴えない見た目の裏に隠された 複雑な心情を、どう演じるのか楽しみだ。

水町ことみ(山田杏奈)
シナントロープのアルバイト。都成が想いを寄せるヒロイン。 いろいろな面を持った女性で、強盗事件では勇敢に対応する。 鳥好きで、仲間を鳥に例える癖がある。

山田杏奈演じる謎の多いヒロイン。明るく振る舞っているけど、 時折見せる影のある表情が気になる。なぜ仲間を鳥に例えるのか。 その理由が分かった時、物語の真相が見えてくるのかもしれない。

木場幹太(坂東龍汰)
愛称「キバタン」。明るくてお調子者。アルバイト仲間の中では 親しみやすいキャラクター。

坂東龍汰が演じるムードメーカー。いつも明るくて場を盛り上げる タイプだけど、ふとした瞬間に見せる真剣な表情が印象的。 明るさの裏に何か抱えているものがありそうだ。

里見奈々(影山優佳)
物静かで真面目なお嬢さま。一見地味だが実は複雑な背景を持つ。

影山優佳が演じる控えめな女性。おっとりした雰囲気だけど、 「複雑な背景」という設定が気になる。お嬢さまという立場が このドラマでどう絡んでくるのか。静かな子ほど実は…という 展開になりそうで目が離せない。

田丸哲也(望月歩)
心優しい性格の持ち主。将来、漫画家志望。

望月歩演じる心優しい青年。漫画家を目指しながらバイトで 生活している設定がリアル。優しいキャラクターって、 ミステリーだと裏切られたり利用されたりしがちで心配になる。 彼の夢は叶うのだろうか。

室田環那(鳴海唯)
エキセントリックな「メンヘラガール」。青い髪色の強烈なキャラクター。 第3話から経営引き継ぎを辞退。

鳴海唯が演じる強烈な個性の持ち主。青い髪に派手な言動、 見た目のインパクトがすごい。第3話で経営引き継ぎを辞退するってどういうこと?彼女の行動には必ず理由がありそう。

志沢匠(萩原護)
新人アルバイト。静かで不気味な雰囲気を持つ。水町に「ハシビロコウ」と名付けられる。

萩原護が演じる無口な新人。ハシビロコウって動かない鳥として有名だけど、 水町はなぜ彼をそう呼ぶのか。じっと何かを待っている感じが不気味。 新人なのに妙に存在感があって、何か裏がありそうだ。

塚田竜馬(高橋侃)
アルバイトリーダー。パンクバンドのドラマーをしている夢追うバンドマン。

高橋侃演じるバイトリーダー兼バンドマン。昼はバイト、夜は音楽活動 という生活を送っている。リーダーとして責任感はあるけど、 音楽への情熱も捨てられない。どこにでもいそうな夢追い人の リアルな姿が描かれている。

加藤(黒田大輔)
シナントロープのオーナー。強盗事件をきっかけに店の閉店を決める。

黒田大輔演じる店のオーナー。強盗事件でいきなり閉店を決めるって 早すぎない?何か別の理由があるのでは。オーナーの決断が 若者たちの運命を大きく変えることになる。

裏組織「バーミン」のメンバー

折田浩平(染谷将太)
バーミンの冷徹なトップ。裏組織を統率する人物。

染谷将太が演じる裏組織のボス。冷徹で容赦ない雰囲気が漂っている。 シナントロープの若者たちとどう絡んでくるのか。 染谷将太の存在感が、物語に緊張感を生み出している。

龍二(遠藤雄弥)
折田に従える人物。幼馴染の久太郎と複雑な関係。

遠藤雄弥演じる組織の一員。幼馴染の久太郎と「複雑な関係」って どういうこと?二人の過去に何があったのか気になる。 組織に従いながらも、何か葛藤を抱えていそうだ。

久太郎(アフロ)
龍二の幼馴染で相棒。

アフロが演じる龍二の相棒。幼馴染という関係性が、 組織の中でどう作用するのか。二人の絆が試される場面が ありそうで注目している。

睦美(森田想)
折田の右腕的存在で、針金を操る女性。

森田想演じる謎の女性。針金を操るって怖すぎる。 折田の右腕ということは、相当な実力者のはず。 彼女の戦闘シーンがあったら見応えありそうだ。

作品の特徴

青春群像ミステリーの新たな形
シナントロープとは、人の生活圏で生息し人工物を利用して暮らす野生生物の総称。タイトルが象徴するように、このドラマは「人間関係の微妙さ」と「日常に潜む非日常」を描く。

話題の脚本家・此元和津也のオリジナル作品
原作・脚本は、2021年に放送されたアニメ「オッドタクシー」(テレ東)の脚本で知られる此元和津也がオリジナルストーリーを書き下ろし。緻密な伏線と巧みな会話劇が特徴。

現代の若者を投影したリアルな人間模様
バーガーショップという日常の中に潜む非日常。複雑に絡み合う人間模様が描かれる。恋愛、友情、夢、そして秘密——若者たちの揺らぎ出した関係が、事件を引き寄せていく。

見どころ・注目ポイント

水上恒司のテレ東ドラマ初主演
水上恒司が満を持してテレ東ドラマ初主演を飾る。これまで数々の 作品で存在感を示してきた彼が、今回演じるのは「さえない大学生」。 しかし、その内面には複雑な感情と特殊な能力が隠されている。 瞬間記憶という能力を持つ都成剣之介。一瞬で見たものを記憶できる この能力が、物語にどのような影響を与えるのか。水上恒司が これまでとは違う新たな魅力を見せる、注目の主演作だ。

此元和津也の緻密な脚本
「オッドタクシー」で見せた此元和津也の脚本力が、今度は実写で炸裂する。 何気ない会話の中に伏線が隠され、一見関係なさそうなシーンが 後の展開に繋がっていく。この緻密な構成は、視聴者を最後まで 飽きさせることがない。 第1話から伏線が張り巡らされ、最終話でそれらが一気に回収される 快感。このドラマは「見返したくなる作品」として、話題になること 間違いなしだ。

8人の若者たちが織りなす群像劇
このドラマの魅力は、主人公だけでなく、8人全員にスポットライトが 当たることだ。それぞれが秘密を抱え、それぞれの正義を持っている。 明るく見えるキバタン(木場幹太)にも影がある。静かな里見奈々にも 裏がある。誰が善で、誰が悪なのか。その境界線が曖昧になっていく 過程が、このドラマの醍醐味だ。

裏組織「バーミン」との対峙
染谷将太演じる折田浩平率いる裏組織「バーミン」。この冷徹な 組織とシナントロープの若者たちが、どのように絡み合うのか。 第1話の強盗事件は、実はバーミンと関係があるのではないか。 そして、8人の中に内通者がいるのではないか。疑心暗鬼が生まれる 展開が、視聴者をハラハラさせる。

タイトルに込められた意味は?
「シナントロープ」とは、人の生活圏で生息し人工物を利用して暮らす 野生生物の総称。カラス、ドバト、スズメなどがその例だ。 このタイトルが象徴するのは、現代社会で生きる若者たちの姿そのもの。 人間関係という「人工物」を利用しながら、それでも野生の本能を 持ち続ける彼ら。水町が仲間を鳥に例えるのも、この意味と繋がっている。 タイトルの意味が最終話で明かされる時、視聴者は全てのピースが 繋がる感動を味わうことになるだろう。

視聴者の反応・評判

放送開始直後から、SNSで話題沸騰!

好意的な声
「此元和津也の脚本、やっぱり面白い!」
「水上恒司の演技が素晴らしい」
「伏線が多すぎて何度も見返したくなる」
「山田杏奈のミステリアスな演技に引き込まれる」
「キャスト全員のキャラが立っている」
「深夜ドラマとは思えないクオリティ」

気になる声
「展開が速くて一瞬でも見逃せない」
「登場人物が多くて最初は混乱した」
「伏線が複雑で理解が追いつかない」

作品総評

「シナントロープ」は、2025年秋ドラマの中でも特に注目すべき作品だ。 此元和津也の緻密な脚本、水上恒司をはじめとする豪華キャスト陣、 そして予測不可能な展開。全ての要素が揃った、完成度の高い 青春群像ミステリーである。 深夜23時という放送時間だが、決して見逃してはいけない。 TVerでの見逃し配信も可能なので、ぜひチェックしてほしい。 一度見たら止まらない。そんな中毒性の高いドラマが、 ここにある。

放送・配信情報

毎週月曜 深夜11:06~(テレビ東京系)
見逃し配信:TVer(無料)
配信:ネットもテレ東(無料)

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