【新東京水上警察】第3話 ネタバレ・あらすじ・感想

放送日:2025年10月21日(火)21:00~
話数:第3話
平均視聴率:(放送後に更新)

第3話あらすじ・ネタバレ

水上署が観閲式に出席している中、元暴走族総長・黒木謙一(柿澤勇人)が来賓として出席していることを警戒する碇(佐藤隆太)ら。その最中、逃走中の強盗犯・田淵(山崎裕太)が、有馬礼子(山下美月)の乗る警備艇「あかつき」に乗り込み、それを乗っ取ってしまう。

観閲式会場に迫る「あかつき」を、碇と日下部(加藤シゲアキ)は別船で追跡。碇が飛び移り、礼子を救出する。その様子を見ていた黒木は、いつの間にか姿を消していた。

やがて、黒木が人材派遣会社の社長であることが判明する。同時に、介護施設「キズナオーシャン豊洲」での連続毒殺事件の捜査にも動きが出る。毎週水曜日に入居者が毒殺されているという計画性の高い事件の謎が、少しずつ解き明かされていく。

第3話では、水上でのアクションと陸上での捜査が交錯し、黒木という重要人物の正体が明かされ始める。

登場人物・ゲストキャスト

主要メンバー(水上警察署)

碇拓真(佐藤隆太)、日下部峻(加藤シゲアキ)、有馬礼子(山下美月)、鯛慶司(中尾明慶)、田中信也(長谷川純)、内藤由美(大澄賢也)、課長(皆川猿時)、志村署長(椎名桔平)

ゲストキャスト

黒木謙一(柿澤勇人)
元暴走族総長。観閲式に来賓として出席。人材派遣会社の社長であることが判明。田淵との関係が複雑に絡み合う。

田淵(山崎裕太)
逃走中の強盗犯。礼子の乗る警備艇「あかつき」を乗っ取り、観閲式会場に迫る。

有馬礼子(山下美月)
海技職員。警備艇「あかつき」の操舵手。第3話で田淵に乗り込まれ、拘束される危機的状況に陥るが、碇に救出される。

第3話の見どころ・感想ポイント

警備艇「あかつき」乗っ取りという緊迫したシーン
第3話を見ていて、最も息を呑んだのが、礼子の乗る警備艇「あかつき」が田淵に乗っ取られるシーンでした。観閲式という、警察関係者が集まる場所に迫る警備艇。もしこのまま突入していたら、大惨事になっていたはずです。

その緊張感が、画面を通じて伝わってきました。水上警察という設定だからこそ描ける、船の乗っ取りというシチュエーション。このドラマの真価が、第3話で存分に発揮されたと感じます。

碇の「飛び移り」という危険な行動
碇が別船から「あかつき」に飛び移るシーン。これは本当に危険な行動です。第1話で「水恐怖症なのでは?」という示唆がありましたが、それでも礼子を救うために飛び移る碇。その勇気と覚悟が、本当にかっこよかった。

佐藤隆太の演技も素晴らしく、恐怖と決意が同時に表情から読み取れました。碇というキャラクターの魅力が、第3話でさらに深まったと思います。

黒木謙一という謎の人物
元暴走族総長でありながら、現在は人材派遣会社の社長という黒木。なぜ彼が観閲式に来賓として出席していたのか。そして、なぜ田淵による事件の最中に姿を消したのか。

柿澤勇人が演じるこの人物が、今後の物語の鍵を握っていることは間違いありません。彼の正体と目的が、少しずつ明かされていく過程が楽しみです。

介護施設での連続毒殺事件の進展
第1話・第2話から続いている「キズナオーシャン豊洲」での連続毒殺事件。毎週水曜日に入居者が毒殺されているという計画性の高さが、この事件の不気味さを際立たせています。

第3話では、この事件にも動きが出る。水上での事件と陸上での事件が、どのように繋がっていくのか。その構図が、徐々に見えてきました。

礼子の「船を操縦する技術」への信頼
山下美月が一級船舶免許を取得して実際に船を操縦しているというだけあって、礼子のキャラクターには説得力があります。危機的状況でも冷静さを保とうとする姿勢が、プロの海技職員としての矜持を感じさせました。

観閲式という舞台設定の効果
観閲式という、警察関係者が一堂に集まる場所。その場に迫る乗っ取られた警備艇。この設定が、事件の緊張感を最大限に高めています。公の場での危機という構図が、視聴者のハラハラ感を煽りました。

ネット上の反応・評判

好意的な声:
「碇が飛び移るシーンがかっこよすぎる」
「山下美月の演技が素晴らしい」
「黒木という人物が気になる」
「水上警察ならではのアクションが迫力満点」
「介護施設の事件との繋がりが見えてきた」
「柿澤勇人のミステリアスな演技が良い」

批評的な声:
「展開が早すぎて追いつけない」
「黒木の正体がまだ見えない」
「もう少し丁寧に説明してほしい」

第3話の重要な伏線・今後の予想

黒木と田淵の関係
黒木が元暴走族総長で、田淵も何らかの暴走族に関係していた可能性がある。二人の過去の繋がりが、今後明かされるはずです。

人材派遣会社という隠れ蓑
黒木が経営する人材派遣会社。これが何らかの犯罪組織の隠れ蓑になっている可能性が高い。第3話で明かされたこの情報が、シーズン全体の鍵になる予感がします。

連続毒殺事件の真犯人
介護施設での毎週水曜日の毒殺事件。計画性の高いこの犯行の真犯人が、今後明かされるはずです。黒木の会社との関連性も考えられます。

碇の水恐怖症トラウマ
第1話で示唆された碇の水恐怖症。第3話で船に飛び移るという危険な行動を取りましたが、そのトラウマがいつ、どのように克服されるのか。それとも、トラウマが大きな障害になる展開が待っているのか。

第3話の感想まとめ

「新東京水上警察」第3話は、警備艇乗っ取りという緊迫したシーンと、黒木という重要人物の登場により、物語が新たなフェーズへと進む重要な回でした。

碇の勇気ある行動、礼子の危機、そして黒木の謎。すべてが揃い、視聴者を引き込む展開となっています。

水上警察というテーマだからこそ描ける、船の乗っ取りや海上でのアクション。このドラマの独自性が、第3話で存分に発揮されました。毎週火曜21時、水上での事件から目が離せません。

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