【新東京水上警察】第1話 ネタバレ・あらすじ・感想

放送日:2025年10月7日(火)21:00~(初回15分拡大)
話数:第1話「日本初の連ドラ化!船で海を捜査!大迫力のマリン・クライムエンタメ」
平均視聴率:6.0%(リアルタイム世帯視聴率)

第1話あらすじ・ネタバレ

刑事歴20年以上ながら本部経験ゼロの碇拓真(佐藤隆太)は、突然、東京水上警察署への異動を命じられる。バツ2で3人の子持ちという複雑な家庭背景を持つ碇は、水上警察という聞き慣れない職場に戸惑いながらも配属される。

そこで待っていたのは、元捜査一課の日下部峻(加藤シゲアキ)、海技職員の有馬礼子(山下美月)、機関士の鯛慶司(中尾明慶)など、個性的なメンバーたちだった。碇は彼らと共に「チーム碇」として、東京の水上で起こる犯罪に立ち向かうことになる。

第1話では、水上で不審物が漂流しているという通報から事件が始まる。その調査を通じて、介護施設での殺人事件へと話が発展。驚くべき犯人逮捕に至る。ドラマの最後には、碇たちが晴れて「チーム碇」として正式にスタートすることが示唆される。

同時に、日下部と礼子が恋人同士だったこと、そして結婚に向けた動きがあることも明かされ、今後の人間関係の複雑さが予感させられるのだ。

登場人物・ゲストキャスト

主要メンバー(水上警察署)

碇拓真(佐藤隆太)、日下部峻(加藤シゲアキ)、有馬礼子(山下美月)、鯛慶司(中尾明慶)、田中信也(長谷川純)、内藤由美(大澄賢也)、課長(皆川猿時)、志村署長(椎名桔平)

ゲストキャスト

田淵(山崎裕太)
強盗グループのリーダー格。薬物密輸船を狙った強盗を企む悪党。極悪者の目つきが特徴。

介護施設の入居者(柴田理恵)
介護施設で連続殺人の容疑をかけられる人物。その正体と事件の真相が、第1話の大きなポイント。柴田理恵の変身ぶりが話題に。

第1話の見どころ・考察ポイント

「水上警察」という新たなジャンルへの期待
日本の連続ドラマ史上初となる「水上警察」をテーマにした作品。通常の刑事ドラマで見られない、警備艇を使った追跡シーン、水上でのアクション、湾岸エリアに特化した事件解決。これまでにない新しい刑事ドラマのあり方を提示している。

佐藤隆太の新しい役柄への挑戦
これまで多くの刑事役を演じてきた佐藤隆太が、フジテレビの火9ドラマで初主演を果たす。「バツ2で3人の子持ち」という複雑な背景を持つ碇という役柄は、これまでの彼の出演作とは異なる新しい側面を引き出すもの。その演技の幅が期待される。

山下美月の一級船舶免許取得という本気度
山下美月がドラマのために一級船舶免許を取得したという事実が、作品への本気度と完成度を物語っている。実際に警備艇を操縦するシーンは、映像の迫力を大きく高めている。

加藤シゲアキとのバディ関係の構築
碇と日下部が「バディ」として組んでいく過程が、第1話から描かれ始める。異なるキャラクター設定の二人がどのようにチームを形成するのか、その相性が視聴者の興味を引く。

複雑な人間関係の伏線
日下部と礼子の恋愛関係、そして結婚に向けた動きが第1話で示唆される。同署内での結婚が禁止されているという設定から、今後の二人の関係がどう展開するのか、その予測不可能性がドラマを引き続ける。

第1話の事件解決のあり方
介護施設での殺人事件という、一見普通に見える事件が、水上警察の捜査を通じてどのように解明されるのか。その過程で、チーム碇のメンバーがそれぞれどのような役割を果たすのか。その構図が見もの。

ネット上の反応・評判

好意的な声:
「新しい切り口の刑事ドラマで面白い」
「水上警察というジャンルが斬新」
「佐藤隆太の初主演、期待以上」
「山下美月の船舶免許取得の本気度がすごい」
「加藤シゲアキとのコンビが良い」
「アクションシーンが迫力満点」
「柴田理恵の変身ぶりに驚いた」

批評的な声:
「水上警察という設定が、実際に成立するのか不明」
「初回15分拡大で話の進め方が早すぎた」
「人間関係の設定が複雑で、ついていくのが大変」

第1話の重要な伏線・今後の予想

日下部と礼子の結婚動向
同署内での結婚が禁止されているため、結婚することで水上警察署からの異動を目論む二人。その計画が今後どのように進むのか、そしてそれが碇とのバディ関係にどう影響するのか、という大きなテーマが提示されている。

碇の家庭背景の掘り下げ
バツ2で3人の子持ちという複雑な家庭背景を持つ碇。その背景が、今後のストーリーにどのように影響するのか。子どもたちとの関係、元妻との関係など、多くの要素が存在している。

水上警察署のメンバーの個性の活用
機関士の鯛慶司、海技職員の有馬礼子、各メンバーの個性がどのように事件解決に活用されるのか。第1話ではメンバーの紹介程度だが、今後の各回で、それぞれの専門性が活躍する場面が期待される。

薬物密輸という大きなテーマ
第1話の事件の背景に「薬物密輸」という要素が登場している。これが今後の話でも繰り返されるテーマなのか、それとも各回で異なるテーマが提示されるのか。シーズン全体の物語構造の予測が必要。

第1話の感想まとめ

「新東京水上警察」第1話は、日本のドラマ史上初となる「水上警察」というユニークなテーマを、大迫力のアクションと緻密な推理で成立させた、質の高い刑事ドラマの開始編となっている。

佐藤隆太の新たな主演、加藤シゲアキとのバディ関係、山下美月のリアルな船舶操縦、これらすべてが揃い、視聴者の期待値を高めている。

複雑な人間関係、水上という特異な舞台、多くの個性的なメンバー。これらの要素がどのように絡み合い、シーズン全体を通じてどのような物語が紡がれるのか。毎週火曜21時、目が離せません。

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