【パパと親父のウチご飯】第3話 ネタバレ・あらすじ・感想

第3話「元ヤン父の苦悩! バイトと師匠の教え」

「パパと親父のウチご飯」の第3話は、松島聡さん演じる千石 哲の過去にスポットが当たります。子育てとお金、そして仕事に奮闘する哲は、アルバイト募集をきっかけに、自身の「育て方」について深く悩むことになります。彼の「激荒れ時代を救った師匠」との感動エピソードも明かされます。

あらすじ(ネタバレあり)

日々の子育てに加え、日中は接骨院を経営する千石 哲。子育てには何かとお金がかかることを実感した哲は、接骨院でアルバイトを募集することに。そこに面接にやってきたのは、金髪ピアスの青年・阿久津竜也(猪俣周杜)でした。

チャラチャラした雰囲気に不安を感じながらも、阿久津を雇い始めた哲。しかし、阿久津は仕事でミスを連発。哲がミスを咎めたことがきっかけで、阿久津は「じゃあクビでいいです」とそのまま店を出ていってしまいます。

「自分には人を雇って育てるのは無理だ」と諦め顔の哲。晴海 昌弘(白洲迅)は、そんな哲に何か言いたげな表情を浮かべます。

その週末、哲は昌弘と子どもたち(愛梨・清一郎)を伴い、自分の“師匠”である杉田(田中要次)の命日にお線香をあげに行きます。そこで杉田の妻・貴美子から、哲の激荒れだった時代を救った師匠との感動的なエピソード、そして師匠が哲に込めた思いについて聞かされます。

師匠との思い出、そして昌弘や貴美子から聞かされた思いがけない話に、哲は「人を育てること」について考えを改めます。ハンバーグを食べ、お腹いっぱいになった哲は、もう一度、阿久津に歩み寄る決意をするのでした。

第3話の個人的な感想

元ヤン哲の「師匠」との絆

第3話は、哲の「元ヤン」という背景に温かい光が当たった回でした。彼を救い、接骨院の道へと導いた師匠の存在が、今の彼の情の厚さを作っているのだと伝わってきました。「人を育てるのは無理」と弱音を吐く哲が、師匠の教えとウチご飯の力で、もう一度立ち上がるところに感動しました。

「親」と「上司」は同じ

子どもを育てるのも、アルバイトを育てるのも、「手を差し伸べること」が大切だと気づかせてくれる回でした。金髪ピアスの阿久津が、かつての哲と重なったからこそ、哲は彼を突き放せなかったのでしょう。ハンバーグを囲んで、哲の過去と向き合った昌弘や子どもたちとの絆も深まり、「パパと親父」はまた一歩、本当の家族へと近づいたように感じます。

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基本情報・キャスト・放送日時
第1話 ネタバレ・あらすじ・感想
第2話 ネタバレ・あらすじ・感想
第3話 ネタバレ・あらすじ・感想
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