【推しの殺人】第4話 ネタバレ・あらすじ・感想

第4話「迫る捜査とトロフィーの行方」

「推しの殺人」の第4話では、社長殺害の決定的な証拠である「凶器」の行方を巡り、「ベビスタ」の3人がさらなる窮地に追い込まれます。そして、社長の失踪をめぐる捜査は、ついに3人のマンションにまで及び、隠蔽工作は限界を迎えます。

あらすじ(ネタバレあり)

社長・羽浦の殺害に使われた凶器、すなわちトロフィーの行方を巡り、ルイ(田辺桃子)、テルマ(横田真悠)、イズミ(林芽亜里)の3人は、互いに疑心暗鬼になり始めます。トロフィーはどこへ消えたのか、誰が処分したのか、3人の間で小さな亀裂が生じ始めます。

そんな中、羽浦の失踪を疑う下谷(テイ龍進)が、犯行に使われたとされるトロフィーを探すため、ついにルイの部屋までやってきます。下谷は鋭い眼光で部屋を調べ、3人を追い詰めます。3人は必死にシラを切り通そうとしますが、下谷の執拗な追及に冷や汗をかきます。

さらに、刑事の望月(曽田陵介)も、羽浦の行方を追って捜査を進めており、3人に対する疑惑の目を強めていました。望月は、羽浦の失踪と、世間を騒がせている「未解決連続殺人事件」の間に何らかの関連があるのではないかと疑い始めます。

トロフィーは見つかるのか、警察の捜査はどこまで迫るのか。「誰か一人でもぼろを出したら終わり」というルイの言葉通り、3人は共犯者としての絆と、自己保身の狭間で揺れ動きます。

第4話の個人的な感想

内部分裂の危機とサスペンスの加速

第4話は、外部からの圧力だけでなく、3人の間の信頼関係にも亀裂が入り始める、内部分裂の危機が描かれました。凶器であるトロフィーの行方という、極めて具体的な証拠が焦点になることで、サスペンスが一気に加速しました。下谷によるルイの部屋での捜索シーンは、手に汗握る緊張感で、見ていて息苦しくなるほどでした。

そして、羽浦の失踪と連続殺人事件という二つの事件が交錯し始めることで、物語のスケールが大きくなりました。ただのアイドルサスペンスではない、複雑なミステリーとしての側面が強まり、今後の展開がますます予測不能になります。3人のアイドルが、この絶体絶命のピンチをどう乗り越えるのか、次週が待ち遠しいです。

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基本情報・キャスト・放送日時
第1話 ネタバレ・あらすじ・感想
第2話 ネタバレ・あらすじ・感想
第3話 ネタバレ・あらすじ・感想
第4話 ネタバレ・あらすじ・感想
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