第3話「最低のgift」
BS日テレのドラマ『gift』、第3話は「最低のgift」。この回は、佐久間(谷口賢志)の命令で同居することになった秋葉(和田琢磨)と夏目(染谷俊之)の間に新たな展開があり、そして新興宗教団体「受恵教」を舞台にした事件が発生します。特犯課メンバーの複雑な過去と、特殊犯罪が絡み合っていく、核心に迫るエピソードでした。
第3話 あらすじ(ネタバレあり)
佐久間(谷口賢志)の唐突な命令により、秋葉(和田琢磨)と同居することになった夏目(染谷俊之)。佐久間の意図に従い、夏目は寝ている秋葉の記憶を読み取り、秋葉の過去について知ってしまいます。夏目が知った秋葉の過去とは一体何なのか、そして佐久間が夏目に命じた真の理由とは…?
そんな中、特犯課に新興宗教団体「受恵教」の本部への通報が入ります。秋葉、夏目、そして筧(手島章斗)が現場に向かいますが、佐久間はなぜか浮かない表情を浮かべます。
受恵教本部で特殊犯罪者と対峙した3人は、信者の一人である男の子、小池朝陽(山本龍人)を保護します。しかし、事件はこれだけでは終わりません。
特犯課に戻って来た夏目に対し、柚原が「ある行動」を仕掛けます。そして、そこに受恵教の信者である布施未尋(小西成弥)が訪ねて来ます。宗教団体と特殊犯罪、そして特犯課メンバーの過去が交錯し、事態はさらに複雑化していきます。
第3話の個人的な感想
深まる秋葉の過去と佐久間の思惑
ついに夏目が秋葉の記憶を読んでしまいましたね。佐久間が、風邪を引いた秋葉の代わりに夏目を潜入させた第2話から一転、今度は同居という形で秋葉の記憶を読ませるという、佐久間の冷徹な命令は、特犯課の「闇」を感じさせます。秋葉が抱える過去が、特犯課の仕事や特殊能力者という存在とどう繋がっているのか、非常に気になります。
「受恵教」が意味するもの
「受恵教」という新興宗教団体の登場は、特殊能力を持つ人々の「居場所」と「救済」というテーマを深く掘り下げています。特殊能力を持つがゆえに社会から疎外された人々が、救いを求めて集まる場所。しかし、それが本当に彼らにとっての救いなのか。そこに特殊犯罪者が現れたことで、能力者たちが抱える「苦悩」と「信仰」の問題が浮き彫りになりました。
夏目と秋葉の関係、そして佐久間の思惑。第3話は、特犯課という組織のあり方そのものに疑問を投げかける、重要なエピソードとなりました。
内部リンク
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