放送日:2025年10月9日(木)24:12~
平均視聴率:(情報が分かり次第更新)
第1話から、心が痛くなるほど重かった。 不妊症という診断で、婚約者に振られ、職も失う翠。 「普通の幸せ」という呪縛から、一気にどん底へ突き落とされる。 アナウンサー宇垣美里の連続ドラマ単独初主演作。その演技力が、 初回から存分に発揮されている。自暴自棄になって年下男子と 一夜を過ごす展開。深夜ドラマならではの大人の物語が始まった。
【できても、できなくても】第1話「普通のことが普通にできると、なぜか信じていた」あらすじ・ちょいネタバレ・感想
放送日:2025年10月9日(木)24:12~
話数:第1話「普通のことが普通にできると、なぜか信じていた」
平均視聴率:(情報が分かり次第更新)
第1話から、心が痛くなるほど重かった。
不妊症という診断で、婚約者に振られ、職も失う翠。
「普通の幸せ」という呪縛から、一気にどん底へ突き落とされる。
宇垣美里の連続ドラマ単独初主演作。その演技力が、
初回から存分に発揮されている。自暴自棄になって年下男子と
一夜を過ごす展開。深夜ドラマならではの大人の物語が始まった。
第1話あらすじ・ネタバレ
建設会社に勤める32歳の桃生 翠(宇垣美里)は、7年付き合っている婚約者・日向井 聡(渋谷謙人)との結婚を控え、ブライダルチェックを受ける。
しかし、そこで告げられたのは「不妊症」という診断…。この事実が、聡の親への挨拶を控えた二人の関係に、決定的な亀裂を生む。聡はあっけなく翠に別れを告げ、婚約は解消される。
さらに悪いことに、会社でも不妊症の噂が広がる。同僚や後輩からの心ない言葉に深く傷ついた翠は、会社を退職することに。
婚約者も仕事も失い、心身ともにボロボロになった翠。親友のエリカ(水崎綾女)の送別会の帰り道、ナンパ男に絡まれてしまう。そんな翠を助けてくれたのが、たまたま通りかかった年下の青年、月留 真央(山中柔太朗)だった。
自暴自棄になっていた翠は、出会ったばかりの真央に、「一晩だけ、私を抱きしめてくれませんか?」とある提案をする。結局、ホテルで一夜を共にするも、何もできないまま朝を迎えた二人。翠は、新しい人生を始める決意を固める。
登場人物・キャスト
桃生 翠(宇垣美里)
32歳。建設会社で働く真面目な女性。不妊症の診断をきっかけに、
婚約者と職を失う。人生のどん底から再スタートを切る主人公。
月留 真央(山中柔太朗)
26歳の年下男子。ナンパ男から翠を助ける。どこかミステリアスな雰囲気を持つ。翠の提案を受け入れ、一夜を共にする。
日向井 聡(渋谷謙人)
翠の元婚約者。会社の次期社長。不妊症を理由に、あっけなく翠との婚約を破棄する。
エリカ(水崎綾女)
翠の親友。翠の送別会を開いてくれる。第2話で翠に新しい職場を紹介する。
[PR]
第1話で印象的だったシーン
ブライダルチェックで不妊症を告げられるシーン
「お子さんを自然に授かることは難しいと思います」医師の言葉に、翠の表情が固まる。
このシーンから、翠の人生が一変し始める。宇垣美里の演技が素晴らしかった。言葉を失い、何も言えなくなる翠。その表情だけで、彼女の絶望が伝わってくる。
聡に婚約破棄を告げられるシーン
「俺の親が、子供ができないことを知ったら、絶対に結婚を許さない」7年付き合った婚約者から、あっけなく別れを告げられる。翠は必死に説得しようとするけど、聡の決意は固い。このシーンの翠の表情が、本当に痛々しかった。「私は子供を産めないから、価値がないの?」という問いが、言葉にならずとも伝わってくる。
会社で噂話を聞いてしまうシーン
トイレで、同僚たちが翠の不妊症について話しているのを聞いてしまう。「子供産めないんだって」「かわいそう」「でも仕方ないよね」
心ない言葉が、翠の心をさらに傷つける。個室の中で、声を殺して泣く翠。宇垣美里の演技には、実力があると感じました。
ナンパ男から真央が翠を助けるシーン
送別会の帰り道、ナンパ男に絡まれる翠。そこに颯爽と現れる真央。「彼女は俺の連れなんで」と言って
翠を助け出す。山中柔太朗の登場シーンが、なんだかヒーローっぽくてカッコよかった。この出会いが、翠の運命を変えることになる。
翠が真央に「提案」するシーン
「一晩だけ、私を抱きしめてくれませんか?」自暴自棄になった翠が、出会ったばかりの真央に頼む。このシーンが、このドラマの大きな転換点。深夜ドラマならではの、大胆な展開。
翠の絶望の深さが、この行動から伝わってくる。
ホテルで何もできずに朝を迎えるシーン
結局、翠は泣き崩れてしまい、何もできないまま朝を迎える。真央は、そんな翠をただ抱きしめて、優しく見守る。
この包容力が、真央というキャラクターの魅力。6歳年下なのに、人として成熟している。このシーンで、真央の人間性が垣間見えた。
第1話の見どころ・感想ポイント
「普通の幸せ」という名の呪い
「普通のことが普通にできると、なぜか信じていた。」仕事をして、愛する人と結婚して、子供を産んで…。世間が描く「幸せの雛形」を、翠は疑うことなく生きてきた。
でもブライダルチェックという一回の検査で、そのすべてが崩れ去ってしまう。この絶望感と孤独感が、観ていて本当に胸が苦しくなった。
「子供を産めない私は、価値がないの?」翠が抱える問いは、多くの女性が心の奥底で抱えている
不安そのものだと思う。
宇垣美里の演技力
連続ドラマ単独初主演とは思えない、宇垣美里の演技力。特に、追い詰められていく翠の表情が素晴らしかった。会社で噂話を聞いてしまうシーンの演技。ただの悲しみじゃない、自己存在を否定されたかのような痛み。表情だけで伝わってくる。
元TBSアナウンサーという経歴からは想像できないほど、繊細で説得力のある演技だった。このドラマで、宇垣美里の新しい一面が見られそうだ。
真央のミステリアスな存在感
絶望の淵にいる翠を助けた真央。ナンパ男から助けてくれて、翠の「提案」を受け入れる。山中柔太朗が演じる真央は、どこかミステリアスな雰囲気を持っている。なぜ翠の提案を受け入れたのか。彼自身にも、何か過去があるのか?!真央の包容力が、翠にとっての「救いの光」になる予感。今後、二人の関係性がどう変化していくのか楽しみだ。
現代社会が抱える「残酷さ」
不妊症というデリケートな問題を、元婚約者や職場の心ない言葉という形で残酷に突きつける描写。
観ていて本当に辛かった。でもその「残酷な現実」から目を背けず、真正面から描くことで、このドラマは多くの共感を呼ぶはず。
「子供産めないんだって」「かわいそう」
こういう言葉が、どれだけ人を傷つけるか。このドラマは、それを丁寧に描いている。
深夜ドラマならではの大胆な展開
自暴自棄になって、出会ったばかりの男性に「一晩抱きしめて」と頼む展開。これは深夜ドラマだからこそ描ける、大人の物語。結果的に何もできずに終わったけど、この展開があることで、翠の絶望の深さが伝わってくる。リアルな人間の弱さを描いている。
ネット上の反応・評判
好意的な声
「宇垣美里の演技、想像以上に良い」
「不妊症というテーマを真正面から描いている」
「第1話から泣いてしまった」
「深夜ドラマらしい大人の展開」
「真央の包容力に救われる」
「続きが気になる」
批評的な声
「重すぎて見るのが辛い」
「聡があっさり別れすぎでは」
「展開が早い気がする」
第1話の重要な伏線・今後の予想
真央の正体と過去
なぜ真央は、翠の提案を受け入れたのか。彼自身にも、何か過去の経験があるのでは。第2話以降で、真央の背景が明かされそうだ。
聡は本当に翠を忘れられるのか
第1話であっさり別れを告げた聡だけど、第2話の予告で翠の前に再び現れる様子。本当に未練がないのか、それとも別の理由があるのか。
エリカの役割
親友のエリカが、第2話で翠に新しい職場を紹介する。
彼女の存在が、翠の再スタートを支える重要な役割になりそう。
真央との再会
第1話のラストで別れた二人だけど、第2話の予告では再会している様子。
どこで、どんな形で再会するのか。その展開が楽しみだ。
第1話の感想まとめ
第1話「婚約破棄どん底からリスタート」は、観ていて心が痛くなるほど重い回だった。
不妊症という診断で、婚約者に振られ、職も失う翠。「普通の幸せ」という呪縛から、一気にどん底へ突き落とされる。その絶望感が、宇垣美里の繊細な演技を通して、ヒシヒシと伝わってきた。
特に印象的だったのは、会社で噂話を聞いてしまうシーン。個室の中で、声を殺して泣く翠。自己存在を否定されたかのような痛み。その全てが、表情だけで伝わってくる演技力に圧倒された。
そして真央との出会い。自暴自棄になって、出会ったばかりの男性に「一晩抱きしめて」と頼む展開。
深夜ドラマならではの大胆な描写だけど、だからこそ翠の絶望の深さが伝わってくる。
このドラマは、
「できなくても、私たちは幸せになる権利がある」
というメッセージを、真正面から描いている。
「普通の幸せ」とは違う、自分らしい幸せを見つけるまでの物語。
第2話で、翠と真央がどこで再会するのか。そして翠の新しい人生が、どう動き始めるのか。続きが気になって仕方がない。毎週木曜24:12~、絶対に見逃せないドラマになった。
[PR]
関連記事
→ 基本情報・キャスト・放送日時
→ 第1話 「婚約破棄どん底からリスタート」ネタバレ・あらすじ・感想
→ 第2話 「不妊症で婚約破棄…逆転のワンナイト」ネタバレ・あらすじ・感想
→ 第3話 「元婚約者と愛人契約?!全部アイツのせい…」ネタバレ・あらすじ・感想
→ 注目!2025年秋のテレビドラマ一覧まとめ
