放送日:2025年10月7日(火)24:24~
話数:第1話
平均視聴率:(放送後に更新)
第1話あらすじ・ネタバレ
結婚3年目の矢嶌莉沙(井桁弘恵)は、30歳を目前に子供が欲しいと思っていた。夫・高久(落合モトキ)との妊活を続けているが、なかなか成果が出ない。そんな中、義務的になっていく妊活に夫婦関係もギクシャクしていく。
ある日、莉沙は夫・高久が既婚者マッチングアプリを使って不倫をしていることを知ってしまう。ショックを受けた莉沙は、たまたま通りかかったパーソナルジムに立ち寄る。
そこで出会ったのが、美しい男性インストラクター・城内涼(豊田裕大)。涼は莉沙の肩のアザを見て、「きれいです」と言う。その言葉に、莉沙は心を動かされる。
後に涼は、妻・凪子(山崎紘菜)からDVを受けていることが判明。莉沙は「彼を救いたい」という思いから、涼に近づいていく。そしていつしか、その気持ちは愛情へと変わり、二人は不倫関係に陥っていく。
第1話のラストでは、莉沙と涼の関係が本格的に始まることが示唆される。「私が不倫なんてするはずがない」と思っていた莉沙が、地獄のような不倫関係へと堕ちていく。
登場人物・ゲストキャスト
主要メンバー
矢嶌莉沙(井桁弘恵)、城内涼(豊田裕大)、矢嶌高久(落合モトキ)、城内凪子(山崎紘菜)、宮井奏子(奈月セナ)、真壁(小久保寿人)
その他の登場人物
和田聰宏、小西桜子ほか
第1話の見どころ・感想ポイント
井桁弘恵の「真面目な人妻」から「不倫へ堕ちる女」への変化
第1話を見ていて、井桁弘恵の演技に引き込まれました。最初は「私が不倫なんてするはずがない」と思っている真面目な人妻。でも夫の裏切り、義務的な妊活への疲れ、そして涼との出会い。その積み重ねが、彼女を少しずつ変えていくんです。
特に印象的だったのが、涼が莉沙の肩のアザを「きれいです」と言ったシーン。このセリフが、莉沙の心を動かす決定的な瞬間になりました。誰も自分を見てくれない、夫は不倫している、そんな孤独な中で、涼だけが自分を見てくれた。その救いが、不倫への第一歩になってしまう。
「妻からのDV」という衝撃設定
涼が妻・凪子からDVを受けているという設定。これは本当に衝撃的でした。通常、DVは男性が加害者というイメージが強いですが、本作では逆。山崎紘菜が演じる凪子の狂気が、画面を通じて伝わってきます。
涼という美しい男性が、妻の暴力に苦しんでいる。その姿が、視聴者に強烈な印象を与えます。男性被害者という視点は、現代社会でもまだ十分に語られていないテーマです。このドラマがその問題に光を当てていることは、評価できると感じました。
夫・高久の「ガス抜き不倫」という言い訳
夫・高久が既婚者マッチングアプリで不倫をしていた理由。それは「夫婦関係を継続するためのガス抜き」だったと。この言い訳が、本当にムカつきました。
妊活という重いテーマに向き合っている妻を裏切って、勝手に「ガス抜き」をしている。その身勝手さが、視聴者の怒りを呼びます。でも同時に、「こういう男、実際にいるよね」というリアリティも感じました。
一つのマンションという密室設定
このドラマの舞台は、一つのマンション。莉沙と涼、そして他の登場人物たちが、同じマンションに住んでいるという設定。その密室性が、物語に緊張感をもたらしています。
誰がどこで誰と会っているのか、そのすれ違いや偶然の遭遇が、ドラマを盛り上げていく。第1話から、その構図が巧みに描かれていました。
「誰かが死ぬ」という予告の重み
タイトルの通り、「そこから先は地獄」。そして予告では「誰かが死ぬ」と明言されています。この予告が、視聴者の興味を強く引きます。
誰が死ぬのか、なぜ死ぬのか。その結末に向かって、物語がどのように展開していくのか。第1話から、その不穏な空気が漂っていました。
吉井和哉の主題歌が醸し出す雰囲気
吉井和哉の「甘い吐息を震わせて」が主題歌。この曲が、ドラマの雰囲気にぴったりでした。甘く、でもどこか危険な香りがする。不倫という禁断の関係を象徴するような楽曲でした。
ネット上の反応・評判
好意的な声:
「井桁弘恵の演技が素晴らしい」
「妻からのDVという設定が衝撃的」
「夫・高久がムカつくけどリアル」
「一つのマンションという密室設定が良い」
「ドロドロで目が離せない」
「誰かが死ぬという予告が気になる」
批評的な声:
「ドロドロすぎて見ていてつらい」
「登場人物全員が不幸で救いがない」
「深夜24時24分は見にくい時間帯」
第1話の重要な伏線・今後の予想
涼の「人には言えない秘密」とは
涼には「人には言えない秘密」があると示唆されています。妻からのDV以外に、何か隠していることがあるのか。その秘密が、物語の鍵を握っている可能性が高い。
凪子の狂気の理由
なぜ凪子は涼にDVを行うのか。単なる嫉妬なのか、それとも何か別の理由があるのか。TVerオリジナルストーリー「そこらじゅうが地獄」で、その過去が明かされるとのこと。
宮井奏子という謎の女性
涼のジムに通う宮井奏子(奈月セナ)。彼女と涼の関係は?凪子が疑っている「浮気相手」なのか。その真相が、今後明かされるはず。
「誰かが死ぬ」のは誰なのか
予告で明言されている「誰かが死ぬ」という結末。莉沙なのか、涼なのか、凪子なのか、それとも高久なのか。その予測が、視聴者の興味を引き続ける。
第1話の感想まとめ
「そこから先は地獄」第1話は、現代的な家庭問題を題材にした、ドロドロの愛憎劇の開始編でした。
井桁弘恵の真面目な人妻から不倫へ堕ちる女への変化、妻からのDVという衝撃設定、そして一つのマンションという密室設定。すべてが揃い、視聴者を引き込む作品となっています。
このドラマを見ていると、「不倫は悪いこと」という単純な道徳では割り切れない、人間の複雑さを痛感します。毎週火曜24時24分、地獄のような不倫劇から目が離せません。
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