放送日:2025年10月17日(金)21:00~
話数:第1話「55歳の新米刑事!?」
平均視聴率:???
第1話あらすじ・ネタバレ
池袋西署の係長・益山瞳(倉科カナ)は若くして女性管理職になり、年上の部下を抱えやりづらさを感じていた。そんな中、人事二課から新入りが来るという異例の辞令が。現れたのは冴えない見た目のおじさん、向井光太郎(唐沢寿明)。経歴は謎だらけだが、刑事としてはやけに有能。その捉えどころのなさに瞳は困惑する。彼が配属された理由とは?そんな中、ある一軒家で殺人事件が発生。瞳が現場に駆け付けると既に向井の姿があり…。
第1話のラストでは、樹が息子と過ごす日常のシーンが描かれ、亡き妻への想いを胸に、前を向いて生きようとする姿が表現される。
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第𝟏話のご視聴ありがとうございました❕
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— ドラマ『コーチ』金曜よる9時放送中📢 (@tx_drama9) October 17, 2025
登場人物・ゲストキャスト
主要メンバー
向井光太郎(唐沢寿明)、益山瞳(倉科カナ)、所貴之(犬飼貴丈)、西条猛樹(関口メンディー)、正木敏志(阿久津仁愛)、相良孝文(古田新太)、富永由里(木村多江)
ゲスト
今井令子(板谷由夏)、石田誠二(岩谷健司)、栗本智治(林泰文)、工藤美桜(永谷美久)、工藤翔(吉澤要人)ほか
相関図

第1話の見どころ・感想ポイント
第1話では、瞳(倉科カナ)の上司であり瞳に大きな期待を寄せる池袋西署署長・今井令子を板谷由夏、池袋西署刑事課強行犯係で年下の上司である瞳の能力に疑念を抱くベテラン刑事・石田誠二を岩谷健司、父親を殺した疑いを持たれる容疑者・栗本智治を林泰文、瞳の手を煩わせる未熟な新米刑事・永谷美久を工藤美桜、地下アイドルグループ「ワンダラーズ」のメンバーで物語の重要なカギを握る工藤翔を吉澤要人が演じます。
そして第2話では、ナイトクラブでの乱闘騒ぎへの関与が疑われる人気俳優・増岡大賀を渡邊圭祐、所(犬飼貴丈)の上司である東新宿署刑事課課長・村山健を阪田マサノブ、ナイトクラブでの乱闘騒ぎで怪我を負う被害者・近藤一太を黄川田雅哉、雑居ビルでの暴行事件への関与が疑われ、取り調べでは所を翻弄する大学生・宮川翔太を田中洸希(SUPER★DRAGON)が演じます。今をときめくスターから実力派俳優まで、個性豊かなキャスト陣が「コーチ」をどのように盛り上げてくれるのかご注目ください。
ネット上の反応・評判
好意的な声:
「唐沢寿明の大胆な演技に引き込まれた」
「刑事という仕事の大切さがよく分かった」
「温かく熱血感のあるドラマ」
「唐沢寿明の人情味あふれるキャラが良い」
「主題歌(マカロニえんぴつ「パープルスカイ」)がドラマに合っていて良い」
スタッフコメント
原作者:堂場瞬一
警察小説といえば、「俺の背中を見ろ」的に、先輩が後輩に厳しく捜査のノウハウを伝える話が多い。
ただ、令和の時代にそれはどうだろう? 『コーチ』は、「先輩」ではなく「教える専門」の人間を描いたものだ。きつい言葉は吐かない。しかし若手を納得させるために言うべきことははっきり言って、方向性を示す。そんな令和流のコーチングを続ける向井光太郎とは何者なのか?
――という話を書き上げてから数年が経つ。その数年の間にも、「人に教える」技術は変化してきたはずだ。映像化されるにあたり、令和のコーチ像がどう描かれるか、楽しみでならない。
プロデューサー:テレビ東京 ドラマ制作部 都筑真悠子
「この人がいなかったら今の自分はいない」そう言える出会いは、人生で何度もあるものではないと思います。
向井を見ていると、私にもこんな風にさりげなく、時には厳しく、でも偉そうじゃなく、導いてくれる存在がいたら…!
そう願ってしまいますが、きっとこの物語に出てくる若手刑事たちは向井の救いの手に甘えることなく、自分の力で成長しようとする人たちだからこそ、向井と出会えたのでしょう。そしてまた、向井自身も彼らによって成長させられていく。
刑事ドラマとしてだけではなく、そんな「人と人との出会い」を描き、見てくださった方が次の日を少しでも前向きな気持ちでスタートできるような、そんな作品になったら素敵だなと思います。
第1話の感想まとめ
ドラマ「コーチ」第1話は、ただの刑事ドラマではなく、人間の可能性を“育てる”物語であることを鮮烈に印象づける導入だった。
主人公・向井光太郎(唐沢寿明)は、現場を離れた“はみ出し者の刑事”として登場する。ただし、彼は決して無能ではない。むしろ、人を見る力・本質を見抜く力がずば抜けている。だが、自身の信念が組織に馴染まず、”扱いにくい人材”として左遷された過去を持つ。その複雑さが、唐沢寿明の静かな眼差しと口数少ない演技からじんわり伝わってきた。
そして何より、第1話の見どころは、若手刑事たちとの出会いだ。
特に、益山瞳(倉科カナ)は典型的な「できる管理職」を装っているが、内心は焦りと孤独を抱えている人物。そんな瞳の隙を、向井だけは見抜いている。
―「お前は、部下の能力を信じていない」
ただ一言、核心を突く向井。この瞬間、私はこのドラマを「チーム再生物語」だと確信した。
さらに第1話の事件は、単なる誘拐事件のようでいて、人と人の関係性の歪みを描いた構成になっていた。それは向井光太郎というキャラクターの本質、「事件の奥にある人間そのものを見る男」を象徴しているように感じた。
ラスト、向井が瞳に伝えた言葉が強く胸に残る。
「刑事に必要なのは、証拠だけじゃない。人を信じる覚悟だ。」
この一言で、ただの“刑事モノ”とは違うドラマ世界が一気に立ち上がった。
第2話への期待
まだチームはバラバラ。若手刑事たちは向井を半信半疑で見ている。
だが第1話のラストで、確実に彼らの中に何かが動き始めた。
第2話では、
向井はどうやって彼らを導くのか?
益山瞳は自分の弱さを認め、成長できるのか?
若手刑事たちは向井を「ただの左遷刑事」から「本物のコーチ」だと認めるのか?
そして何より――
向井自身の過去に触れられる瞬間も近いはずだ。
静かな熱を秘めたヒューマンドラマが始まった。
次回も間違いなく見逃せない。
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