第2話「友達に戻ろう」
ドラマ「すべての恋が終わるとしても」の第2話では、別れから3年が経過し、由宇(葵わかな)と真央(神尾楓珠)が職場という思わぬ形で再会を果たします。「終わったはずの恋」が、「新たな関係」として動き出す兆しを見せました。
第2話 あらすじ(ネタバレあり)
真央に別れを告げられてから3年。由宇は関西での就職を経て、異動で東京へと戻ってきます。慣れない営業の仕事に疲れながらも、新たなプロジェクトに参加することになった由宇は、そのプロジェクトのメンバーとして、なんと大崎真央と再会を果たします。真央は、内定が決まっていた会社を蹴り、フリーのイラストレーターとして活動していました。
予期せぬ再会の後、由宇は高校時代の同級生との飲み会に参加し、真央の親友・西颯(藤原丈一郎)と再会します。由宇は、颯から真央と別れてからずっと彼女がいないことを聞かされます。一方、颯は飲み会の後、久々に真央の家を訪ね、別れた本当の理由を聞き出そうとしますが、真央の妹・莉津(本田望結)に冷たくあしらわれます。
ある日、由宇は25歳の誕生日を迎えます。仕事帰りに、以前真央と2人で訪れた思い出の場所で、一人で誕生日を迎える由宇。真央の声が聞きたくなり、思わず電話をかけてしまいます。その電話口で真央に「由宇、俺ら友だちに戻ろう」と言われ、由宇は二度目の「別れ」の言葉に落ち込みます。
しかし、プロジェクトの資料を集めるため、由宇と真央は2人きりで外出することに。偶然由宇と同じ誕生日だった会社の先輩・野北(白洲迅)は、2人の関係を察して「俺が変わろうか?」と優しさを見せますが、由宇は自分で真央を送っていくことを選びます。気まずい雰囲気ながらも、次第に昔のように会話を交わすようになった2人は、公園でボートに乗ります。ボートの上で、由宇は「友達、いいと思う。今から友達になろう」と真央に笑顔を見せるのでした。
第2話の個人的な感想
「友達」という名の新たな始まり
第2話は、由宇と真央の「元恋人」としての距離感が終始描かれており、見ている側も切ない緊張感に包まれました。電話での「友だちに戻ろう」という言葉は、由宇にとっては突き放されたようにも感じられましたが、真央にとっての精一杯の優しさだったのではないでしょうか。彼が由宇と別れてから彼女を作っていないという情報が、視聴者に「まだ真央の恋は終わっていない」という期待を抱かせます。
特に、ボートの上での由宇の笑顔が印象的でした。「友達」という関係を提案することで、由宇は「運命の恋」という呪縛から解放され、真央との新たな関係を築こうと一歩踏み出しました。また、由宇の孤独を優しく見守る先輩・野北、真央を想い行動する親友・颯など、群像劇が動き出し、それぞれの「恋の終わりと始まり」がどう交錯していくのか、今後の展開に注目です。
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